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サブエアシステム

【サブエアシステムの利点】

①新鮮な酸素を芝草根圏層へ直接供給

②炭酸ガス、二酸化炭素等有害ガスの除去
③土壌中の余剰水分の除去=水分量調節

④大気を活用した土壌、芝地表層の温度調節

 

【サブエアシステムの効果とその仕組み】  

サブエアシステムは、1994年にマスターズの開催されるオーガスタナショナルコース管理責任者であったマーシュ・ベンソン氏により開発されました。システムを簡潔に言い表すと、“最も直接的な芝草土壌のエアレーションシステムである”と言うことができます。
従来のエアレーション作業が表層からの限定したアプローチであるのに対して、土中から新鮮な空気を直接芝草の根に満べんなく、必要に応じて頻度を上げて送り込むことができます。

 

*送風モード又は吸引モードで送風機が稼動しているときは、サブエアシステムの特殊配管装置によって、配管ネットワーク全体が密閉状態となります。但し、グリーン下配管にのみ孔あき配管(有孔管)を用いており、この孔を通して酸素(大気)、水、ガスをコントロールします。

サブエアシステム図解

システムの仕組みは大変シンプルで、グリーン土壌中に埋設されている排水管に接続された送風機により、グリーン表層(プレー面)を乱すことなく、新鮮な酸素を多く含んだ大気を直接芝草の根に供給します。送風機の送風を吸引方向に切り替えることにより、反対に余剰水分、芝の育成に有害なガスや二酸化炭素を土壌から引き抜くことが可能です(このとき同時に新鮮な空気が表層より導かれます)。


土壌の水分管理は、近年温暖化により常態化している酷暑において、特に夜間の土壌温度を効果的に下げるため、又は大雨後の余剰水分を素早く抜き取るために、大変有効に働きます。
また、有害なガスや二酸化炭素は、芝草が生きている限り土壌に発生及び滞積することから、 何らかのエアレーション作業により定期的に取り除き健全な土壌維持が必要です。

サブエアシステムは、①新鮮な酸素を芝草根圏層へ直接供給②炭酸ガス、二酸化炭素等有害ガスの除去 ③土壌中の余剰水分の除去=水分量調節④大気を活用した土壌、芝地表層の温度調節、に大きく貢献します。